社員座談会

YKKビジネスサポートについてもっと知ってもらいたい。
そう思い、今回5人の社員に
YKKビジネスサポートについてたっぷり語ってもらいました!
社員のリアルな声を少しでもお届けできたらと思います。

 

関西で行われた合同説明会で初めてBSIを知り、”若手が活躍する会社”、”RPAを導入しDXに取り組む最先端の会社”という印象を受けたので、他社さんでは経験できないチャレンジをさせてもらえるかも!と思ったのが決め手です。
確かに。若い人が多いですし、”デジタル”にも力を入れてる会社ですよね。
入社してから、実際に何かチャレンジできた経験ってありますか?
配属2年目の時、自分が作った資料を認めてもらえて、それをきっかけに色々な資料作成を任せてもらえるようになったことです。YKKのコアバリューに「信じて任せる」という言葉がありますが、その言葉通りやりたいと言ったことを信じて任せてもらえたことが嬉しかったです。仕事を自分事として考えられるので、すごく成長できると思っています。
私は野松さんほどしっかりした決め手ではないんですけど(笑)、高校時代に培ったワープロ検定や情報処理検定、簿記検定などを活かせる場所で働きたいと思っていたのと、安定した会社で働くのが夢だったので、自分でも知っている大企業であるYKKグループの中で、事務を専門としているYKKビジネスサポートを志望しました。
私も「信じて任せる」という言葉は会社に根付いていると思っていて、高卒という学歴の私でも経費精算のシステムであるConcur導入プロジェクトに参画させていただき、改善提案や背策実行まで思いっきり任せてもらえたことで、社会人としても、人としても大きく成長できたと思っています。 
私は、YKK・APの業務を受託しているので、幅広く深い業務を行うことで経理のプロフェッショナルになれると思ったからです。入社して間もない頃から法改正対応等も任せていただき、日々成長ができていると思っています。
また、福利厚生が充実していることや働きやすい環境だと感じたことも大きかったです。
私も神田さんとほとんど同じで。商業高校で簿記を学んでたので経理をしたかったのと、YKKグループという地元の大企業で働きたいと思い入社を決めました。やっぱりYKKグループの会社というのは大きな決め手となりますよね?
絶対大きいと思います。私もきっかけはYKKグループという点です。
職場見学できれいなオフィスや職場の雰囲気を見たことと、働きやすい環境作りが行われているのに惹かれて選びました。
やっぱり、YKKグループというブランドや、充実した福利厚生はみんなにとって大きな決め手になっているのかな、と思います。

ギャップというより驚いたことかもしれませんけど…。
自分は中途で入社しましたが、事前に聞いていたものの、想像以上に若いメンバーや女性が多いと思いました。
確かにそうですね(笑)。でも、最近は男性もかなり多くなりましたよね?
はい、私が入社した頃は男性は数えるほど、いやそんなに少なくはないですけどそれくらいの感覚で(笑)
最近は男性がとても増えて、この前、社員食堂の大きな机が男性だけで埋まるのを見て実感しました。
私は入社前、YKKビジネスサポートはYKKグループとはいえ子会社、と思っていましたが、
YKKやYKK AP本体の大きなお金の動き(経理での会計処理、支払業務など)を日々扱っており、まさか10代で
2億円の支払い処理をやることになるとは思っていませんでした。
2億円はすごいですね…!
人事業務で大きな金額を扱うことは今のところないですが、YKK国内グループ全体で2万人弱の従業員の方の情報を扱っているので、日々規模の大きさを実感します。
私はあまりギャップがなくて。会社説明会や採用面接の際に、社員の方の働く姿勢や人間性がとても素敵だと思っていたのですが、実際に働く中で悩みごとや難しい課題を抱えているときは、先輩社員がいつでも親身になって力になってくださるので、印象通りあたたかい職場だと感じています。

一番は仕事と育児の両立ができるところです。
世のお母さんお父さん方は経験あると思うんですけど、子供って結構頻繁に風邪引いたりしてしまうんです。
もちろん有給休暇も取りやすい会社なんですが、続くとやっぱり迷惑をかけてしまうと思って気後れしてしまうんですよね。
でも、在宅勤務が普及して自宅でも出社している時と同じように仕事ができますし、フレックス勤務ができるようになって、子どものお迎えが必要な日に早く帰るように自分で調整ができるのでとても助かっています。
会社としてフレックス勤務や在宅勤務が当たり前になっているので、誰にとっても働きやすい会社だと感じています。
分かります!
私も3人の子供を育てているんですが、通勤に片道40分かかるところ、在宅勤務をすると通勤時間が無くなるのでその分働いたり、家事や育児をしたりできるんです。それまではどうしても延長保育とか、おばあちゃんに頼るしかなかったんですけど、在宅勤務やフレックスができるようになってから、時短勤務をしなくても自分で子どもを迎えにいけることができるのがとても助かっていて、本当にこの会社に入って良かったなと思っています。
私も昨年、子供が生まれたんですけど、しっかり育児休業を取ることができました。最近は男性の育児休業も当たり前になりつつありますけど、こちらから言い出す前に「で、いつ取るの?」って感じで聞いてもらえて。男性でも当たり前のように育児休業を取得できますし、フレックスや在宅勤務、有給休暇の取りやすさにはとても助けられています。
やっぱり有給休暇のとりやすさは魅力ですよね。
社内目標が有給休暇取得率9割で、取りにくいどころかむしろ取りなさいって言われるくらいですから(笑)。
また、挑戦してみたい業務や部署を上司に伝え、当該部署とのマッチングが成立した際に部門を跨ぐ異動ができることにも魅力を感じています。私は得意なRPAをもっと極めたいと思い、声を挙げて経理業務部からデジタル業務推進室に異動しました。自分のやる気に会社が応えてくれるので、高いモチベーションで業務を行うことができていると思います。
そうですね。部門を跨ぐ異動も多くなっていますし、そういった意味でも色々なことにチャレンジできる機会が多いと思います。この会社は規模もそれほど大きくないので、社長や部長との距離も他社と比較して近いと感じます。同じフロアで働いているので、そういった方々と直接お話しする機会が多いというのも他社にはない貴重な経験だと思っています。

 

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